協働研究企業／TSBMI　システム疾患生命科学による先端医療技術開発拠点

Overview 設立趣旨ミッションステートメント協働研究企業

実施体制参加研究者

システム改革研究者育成

研究成果セミナー・シンポジウム新聞・報道受賞

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株式会社ニコン

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協働研究機関責任者
水野　次郎	インストルメンツカンパニー　バイオサイエンス開発部　ゼネラルマネージャー
研究拠点研究者等
土屋　良二	インストルメンツカンパニー　バイオサイエンス開発部　システム開発課マネージャー

本研究拠点における研究内容
新規診断法の基盤技術となるin vivoイメージングの開発研究を行う。

協働研究機関について
(株)ニコンは「光利用技術」と「精密技術」をベースに、これまで“ミクロを見つめる眼”を徹底的に追求してきました。そして、各種顕微鏡や測定機、半導体検査装置などを次々に開発し、各方面から高い評価をいただいております。近年、バイオサイエンスの世界では、生きた細胞を生きたまま観察するライブセルイメージングや生体内をそのまま観察するin vivoイメージングが注目されております。ニコンでは、最新の技術を顕微鏡に注ぎ、細胞や生体へのダメージを最小限にとどめ、「見えないものを見えるようにする」ことで、バイオサイエンス全体の発展に寄与することを目指しております。

協働研究機関について

(株)ニコンは「光利用技術」と「精密技術」をベースに、これまで“ミクロを見つめる眼”を徹底的に追求してきました。そして、各種顕微鏡や測定機、半導体検査装置などを次々に開発し、各方面から高い評価をいただいております。近年、バイオサイエンスの世界では、生きた細胞を生きたまま観察するライブセルイメージングや生体内をそのまま観察するin vivoイメージングが注目されております。ニコンでは、最新の技術を顕微鏡に注ぎ、細胞や生体へのダメージを最小限にとどめ、「見えないものを見えるようにする」ことで、バイオサイエンス全体の発展に寄与することを目指しております。