| 所属 |
東京大学大学院医学系研究科 ユビキタス予防医学講座 |
| 住所 |
東京都文京区本郷7−3−1 |
| 専門分野 |
循環器内科学、プロテオーム |
| 略歴 |
1992年東京大学医学部卒業
1998年東京大学大学院修了
2007年より現職 |
| 研究 |
心血管系の疾患病態蛋白質とそれらによる疾患病態の制御の解析を主に行ってきた。具体的には、バイオマーカー開発（大動脈解離、動脈硬化等の血管疾患のマーカー）、プロテオーム技術（質量分析計等）の導入と開発、さらにエピジェネティクスの解析（とくにクロマチン転写制御）を行ってきた。現在もこれら細胞内外から疾患病態蛋白質の役割ならびに病態機序を解明しつつ、臨床開発（診断、治療）も行っている。 |
| 実施業務内容 |
血管病態蛋白質のプロテオーム開発 |
| URL |
http://plaza.umin.ac.jp/upm/ |
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